東京オリンピックのプレゼンで有名なパラリンピック選手の佐藤真海選手。
佐藤選手と交流のあるゲストのSさんがお店に来られて言っていたのですが…
もし、5000億円をもらえるとして、
その代わりに一生、
目と耳を失うとしたら、
川島さんはどうしますか?
と、聞かれ
“目と耳が欲しいです!”
と答えた。
わたし!
人はまだ手にいれていない
モノにヒューチャーするが、
現在ある事に感謝すると良い!
自分たちは
もう既に5000億以上の
価値のあるモノを手にいれている!
と、おっしゃられていました。
まさにその通りだな~と、思った出来事でした。
人間の機能はとても神秘的で価値のあるモノなのですね。