人には1人1人価値があります。
人には産まれた時から
価値を持っていて、
大人になるにつれ
自分の価値が見えずらく
なってしまうそうです。
産まれたての時は
全てに挑戦できました。
人見知り、
恥ずかしいなどありません。
幼少期にある程度
形成されるそうです。
親からあなたはのんびりだから、
そそっかしいから、
勉強が出来ないから、
スポーツが出来ないから…
親や先生、
友達から観念が刷り込まれます。
観念は固定観念など色眼鏡です。
幼稚園、小学校低学年の夢は
宇宙飛行士、スーパーマン、スポーツ選手、モデル…
夢は無限でした、
それが観念によって
自分は出来ない恥ずかしい!
観念が強過ぎると、
そんな自分の事が嫌いに
なってもしまいます。
自分はこの世に
必要とされていないのではないのか?
自分が居なくても
誰も困らないのでは無いのか?
そんな事はありません。
この世に産まれてきた以上、
全ての人には価値があり、
何かをやり遂げる
使命があります。
そこに、
早く気付く事
自分を見つめ直し
自分を好きになる事、
自分を知る事から始まります。
自分達、経営者、リーダー、教育者は
1人1人に素晴らしい
価値があることを理解し
観念で埋れている価値(ダイヤモンド)を引き出して上げることが、
みんなが
幸せになれる事かと思います。
(キーワードは3、三方良し)